companion

Essences in Japan のページをどうして行ったら良いか考えていて、
日本の花のエッセンスに特に関心と熱意を持って勉強されているRieさんに相談しようとメッセージを送ったのが約1ヶ月前のことでした。

小石川植物園にでかけ、くまなく歩きながらバッチフラワー・レメディやファー・イースト・フラワー・エッセンスに使われている植物の逸話等たくさん教えていただきました。
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倒れたバーベインのあられもない姿を見てこの一連のことに関する自分と重ねて見たり、
ウォーターバイオレットよりビーチなんじゃないのと思ってみたり、
そういう所がセントーリーと言われそうだと。
バッチも勉強中の私にとって、その姿を間近で見られたことはとても良い勉強になりました。

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こんもりと茂った南天萩 にグレ〜モーブの羽にひとつオレンジの紋の入った蝶
夢中で吸ううちに逆さになっていました

植えられた木々や植物が多種多様なので、その周りに生える雑草もほんとうに多種に渡っていました。
しかし、じっくり観察やアチューンメントどころかヤブ蚊と痒みとの戦いでした。
ちょっと備えが足りなかったです。反省。
高温多湿の気候の中汗だくで、野原と化した薬草畑まで4時間かかって一周しました。
明晰なRieさんとベンチでいろいろ話す内に、やっと当面の方向性と目標が定められ、私にできる今から始められることがわかってきました。

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静岡・本山のお茶で、釜入り茶のような仕上の香寿
茶の木の花のエッセンス、いつか作りたいと大分前から思っていました

そしてこの日私が気になったのは、
ヒマラヤ杉の葉が降り積もった地面や木の足下にはキノコが、
彼岸花には黒いアゲハ、
酔芙蓉にはオレンジの蝶、
南天萩にはベニシジミ、
とコンパニオンのように異種の仲間がいることでした。

ちょうど一週間程前、蝶が孵化した後のさなぎの残骸が壁のいたるところにくっついていて、ホースの水で洗い流そうとしている夢を見ました。
関係あるのかないのかわかりませんが、、蝶の姿で会えて良かったなと。
私が嫌悪する幼虫や蛹のグロテスクさ、彼岸花に対する得体の知れない怖さには共通点があるように感じています。
それが自分の中にあるということが怖いのかもしれません。

かなり日焼けして帰りは朦朧としていましたが、Rieさんは涼しい顔でこの後まだ行きたい所があると楽しそうでした。
Rieさん、ありがとうございました。

1-img_5367-001刺の無いサイカチの木にかなり真剣なRieさん