先日、友人の投稿記事のシェアで浅田誠一氏の 魂の心理学 スターピープルのレッスンという記事を読みました。
その記事を読んで、腑に落ちた気がしました。
自称宇宙人、あるいはインディゴチルドレンなどに代表される新しい時代の魂のグループだと自覚する人々がいます。
マイノリティとして地球での生きづらさが強調されますが、、
人の魂のルーツを遡ればほとんどの人がそうなんだろうと思います。
スターピープルだと自覚のある人は、それらの記憶がある人、あるいはその境界が曖昧で次元にアンカーが足りない人と言うことも出来るし、地上のルールだけで生きる時代が終わりかけていることに真っ先に反応している人と言えるのかもしれません。
ただ、地球での転生も長いのになぜ今過去生が、それどころか宇宙の記憶が蘇るのか?
そのように自覚する人々は増え続け、必要な時にそれらの記憶が浮上しやすい時代に突入しているように思えます。
私自身、一年前までこんなに過去生やら宇宙のルーツだのそんなに気にしたことがなかったのです。
自分ではなんとなくのレベルでしかわからないのですが、周りの方からその感覚を裏付けるような情報や前世で関わりのあった人々に出会いました。
その流れのシンクロを辿ると2年前にさかのぼります。
その時会った人の一人が、「アルクトゥールス」という星の記憶とそこから持ち続けている悲願について話したのです。
私には、なぜこの人と共に過ごす必要があったのかさっぱりわからず、ずっと気になっていました。
今振り返ると、この出会いがきっかけで私はスターピープルという言葉を知り、知識も得たのでした。
正確には、これが初めてではありませんでした。
子供の頃に感じていた様々なことがそのサインだったとわかります。
私が今していること、考え尽くしてもモヤモヤしていたこと、これまでの生きづらさ、
そのような困惑もそのためだと認めたら幾分スッキリしたように思います。
先の「スターピープルのレッスン①、②」に書かれていた
第一のレッスン
『あなたの愛を受け取らない人もいるという事実を認めること』
第二のレッスン
『愛にも個性があり、メッセージ、バイブレーションはそれぞれだと気づくこと』
わかっていたつもりだったけど、わかっていなかったかも。
フラワーエッセンスを学ぶ中で、長いこと自然とコミュニケーションできる能力をもつ人に憧れていました。プレアデス系のエナジーをもつ人です。
私はシリウス系のエナジーが強いようです。
だからプラクティショナーやヒーラーではないのだと。
スターピープル同士でも、バイブレーションが違うから分かり合えないということに何度か遭遇していたのだと。
ライト・ランゲージのエンパワーメント自体はリラ(のタイムカウンシルAREON)–の愛に基づいていますが、その人に必要なソースに繋がるので、リラに限定されているものではありません。
また、出身星はどこかと気になるかもしれませんが、これも過去生同様たくさんあるので一つに限定はできません。
今に大きく影響しているのがどの星での記憶なのか?という問い方をするべきだとリサ・ロイヤル氏のギャラクティック・ルーツカードは教えてくれます。
まだまだこのようなワークに大勢の人の理解は得られないかも知れません。
けれどもこれからの時代-というかもう始まっているのですが、地上で人が三位一体のホールネスとして、そしてもっと大きな調和のもとに生きることをサポートしてくれます。
ライト・ランゲージにOPENになるということは、目に見えないけれど愛を送る存在ににチューニングし、意識とコミュニケーションの枠を多次元に拡げるものです。
私はJamye Price氏に師事し、ライト・ランゲージの学びを深めていますが、私自身のセンスを加え Unknown Soundと呼ぶことにしました。
自称宇宙人のあなた、
そして地球人だけどこれからは自然界や宇宙からのサインに心を開いて見よう、という方も大歓迎です。
Unknown Soundも、フラワーエッセンスも、あなたの魂について知るための良いツールです。
もちろん、現実を生きていくためのサポートにも。
ようこそ、Journey on へ