一人より二人

新月に引いたカード”HEALTH”のメッセージを受け、Unknown Sound Transmissionn を3日間に渡り行いました。
最終日の今日、参加者2名でヒーリングプログラムをダウンロードしました。

トーニングからーー参加者のNさん曰く”近所のちょっと偉いおじさん”(私には先住民族の長老のように思えました)の語り、イルカ、そして鯨類の言語、が印象的でした。
一人でやる時と違って、複数人でするとエナジーの動き・流れもダイナミックになります。
ただ受け身でいると10分じっと座っているのは退屈かもしれないのですが、伝達する方はむしろ10分で切り上げるのは難しいくらいあっという間なのです。
ですから、同調する意味でも出そうだったら声を出して加わってくださいと伝えていました。

inputの後にはoutputを。

後半は、思いがけずコロナウィルスに向けて伝達することに。
テーマは「変成を繰り返し、特異なものから地球に馴染めるようになる感じ」で。
「スルーする」も私なりに知恵を絞ったのだけど、、今夜の伝達は素晴らしかったです。私にはそのような発想はなかったから、Nさんと二人でなければできないセッションでした。
最後の方で、私の目の前に大きな球体のような場が形成したのを感じました。ハイパーセンシティブになった手指がその細かな振動を感じ取っていました。
そこにはスルー(箒でさっさと掃く感じ)にはなかった”愛”があると感じられたのです。

今年はもっとこのようなオープンワークをしてゆきたいと思います。
興味はあるけど時間帯が合わない方、リクエストください。

もちろん、個人セッションも承っております。
詳しくはお問い合わせください。
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