砂糖粒とビクトリアンショートケーキと紅茶と

埼玉より上って下って二子玉川へ。
こぢんまりとしたカフェでテーブルを囲んで初めてのホメオパシースタータークラス。
ナビゲーター ヤジマジュンコさんの話に耳を傾けました。。

ご自身のスクールで学んだ4年間の知識と自身が摂ってきた経験。
日々レメディを求めてくる人たちと対面し話すうちにいろんなことに気づいてゆき、本当の初心者に気軽に質問できるスタータークラスがあったらと思ったそうです。

私はといえば、ホメオパシーというものを初めて知ったのはオーストラリア行きの飛行機の中。
ドキュメンタリー番組でした。
プールいっぱいの水に1滴のエキス。
そんな気の遠くなる程希釈された水を染み込ませた砂糖玉。

次に出会ったのはスコットランド+イギリスに住んでいた頃でした。
耳鳴りがひどく、知り合いに勧められて薬局で買ったのが最初でした。
シリカではなかったかと思います。
フラワーエッセンスの師であるマリオンもホメオパスだったので、エッセンスの話の中に”マヤズム”という言葉を聞いたりしていました。
後に地域のドクターに”残念ながら、ここでできることは何もありません”と言われて帰ると、下宿先の家主のお婆さんが難聴と耳鳴りの人をサポートするNPO団体へ問い合わせ、取り寄せてくれた資料の中でイヤーキャンドルや他の民間療法と共に紹介されていました。
その時イギリスには王室のホメオパシーの病院があることも知ったのですが、結局学生生活に忙しく、通うことはありませんでした。

実は日本の民間療法にもホメオパシーと似た仕組みのものがある–風邪の時の生姜湯、暖かくして熱をだすこと–ひいては日本神話の中にもその源流とみられるものがあるというお話から。
偏らず、でも必要なことはきちんと伝える。
これが初めてのクラスとは思えぬ小気味良いテンポで話は進みます。

そしてあっという間に時間が過ぎ、お茶の時間。
スリランカのお茶でDIMBLA。
パンチがあって程よい渋みだけれど微かな清涼感。
酔貴妃のように、酔えそうなお茶。
フードスタイリストAKIKOさん特製スポンジケーキはお土産にいただいて帰りました。

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