Do the Work

4月のイベントで知り合った葵さんと次回イベントでコラボレーションすることが決まり、昨夜はその打ち合わせをしつつお互いの親睦を深めました。
葵さんはカード・リーディングを主にされていますが、クライアントに響くその方の好きなカードを使ってくれます。
他にもカウンセリングしながらのマッサージやワンドを使ったワークなども提供しています。
この日も、自分では思いも寄らなかった所からのメッセージ、ヒント(閉所恐怖・体やエネルギーフィールドがぶつかり合うことの嫌悪について)を伝えてくれました。

富士山麓を一回りしてきた話もして、「あなた(地球)と生きる」という言葉がふっと胸に湧いたけれどフォーカスを失うような大きなテーマにどうとっかかりを掴めば良いものかと話すと・・カバンからオラクルカードが。

二つの異なるデッキから1枚ずつカードを引かせてもらうと、”Vision board” そして “Do the Work” でした。
そんな訳で、ビジョン・ボードを作ろうとしたのですが、これがなかなか進みません。
まずは富士山と今年エッセンスを作ってみたい花の写真をいくつか。
そう書いていて今加えたい1枚のカードを思いつきました。
あとは月1で旅に出る。

それと同時に “the work” 神楽坂での活動、そしてUnknown Soundのセッションをすることについて色々考えてみました。
プチだのモニターだの色々つけてセッションを重ねてきましたが、その経験したことと自分のなかに芽生えたYesとNo。
そこから輪郭が見えてきました。
私の資質をはっきり表現することで、ミスマッチは防げるのでは無いかとも。

私はどのような人間か
1970年4月21日 生まれ 
赤い空歩く人 白い風 12
太陽/牡牛座  月/天秤座 
AB型 
戊戌 三碧木星 
震(雷)

・埼玉生まれ埼玉育ち(父方/新潟 母方/東京<北海道) ・高校卒、大学受験・就職活動はしていない。イギリス遊学経験あり。   ・登った山 鍋割山、秩父三峰山、八ヶ岳(硫黄岳・赤岳)、両神山、尾瀬、火打山、妙高山、三岩岳、鉢伏山、金峰山、藻岩山、アポイ岳、 ・訪れた国 オーストラリア、韓国、カナダ、スコットランド、アイルランド、イギリス、オランダ、イタリア、香港。 ・花屋>生命保険営業>派遣(ホテル調査員etc.)>経理(IT系,音楽出版社)>派遣
・精神的な柱?神話、星野道夫、フィンドホーン、シュタイナー、フラワーエッセンス、ライト・ランゲージ

傾向
・波風をたてず生きる、あるいは根回しをするというような常識に疎い。
・嫌いなものは役所の書類と保守派
・基本一人旅が好き。具合が悪い時はほっといて欲しい。
・繰り返しが嫌い。
・腫れ物に触るように接する–慰めることも一時的にはできますが、有効期限があります。
・ミュージカル・劇作家・小説は嫌い。

趣味・特技
・雅楽・舞楽
・ワールドミュージックを聴く
・いろんなお茶
・写真
・口数が少ない、あるいは人見知りな感じの子供、幼児と通じ合えます。

目指していること
・目に見えるものが全てでは無く、見えない領域と共に存在し生きていると感じること。
・リピート(してくれたら嬉しいけど)してもらうのが目的では無い。むしろリピーターを作らないことが目標かも。
・必要な情報を引き出し、結びつける。
・自身で使えるようツールの使い方を伝える&トレーニングの機会をつくる。
・病気治療は意図していません。

何を意図し、もたらすセッションなのか?

非・言語的アプローチ(Unknown Sound、フラワーエッセンス等)によって既成概念の枠を外し、ニュートラルな状態を思い出すようワークします。
そして、その時自身の内に生まれるものに気づくことを促し、自分と自らの感覚(五感以上サイキック未満)を信頼する体験へとサポートします。

書いてみて、結構等身大をきちんと言葉で表せたのでは無いかと感じています。
しかし、どう考えても私にできることはこのようなことで、これでは収入源としての仕事にはなりません。
生活の基盤を他で作り、これまで通り模索しながら興味を持ってくださる方と活動 the work を続けたい、というのが目下の希望です。
この活動で稼ぐという枠を外したのです。

さて、相変わらずもう少し高時給の仕事の返事を待ちつつ倉庫仕事をしているのですが、少し余裕が生まれ扱う商品も不思議と自分の興味のあるものに携われるようになりました。
そして同じところで顔を合わせる人など顔見知りが少し増えました。
そんな中で感じることは、本当に主婦は時間制限があるとは言え–優秀だし仕事ができるんです。
男性社員が根をあげるような立ちっぱなしの作業だって、根気強く続けます。
ひとりひとりが全体を見てどう動くべきかを考えています。
それなのに使い捨て労働力としていることを社会には見直して欲しいと思うし、
そんな彼女たちが協力し適材適所に収まり能力を発揮できたら、良い会社ができるのでは?とも思えました。

「ひょっとして、もう別の仕事を探さなくても良いのかもしれない。
所属する派遣会社の業績が上がれば、私たちの時給も自然と上がってくれるかも〜?
あるいは、いま行っている所に参入する余地があるかも?」
と新月前にふと思ったのでした。
そして新月で引いたカードは”surrender”
アプライしている別の仕事の選考結果は1週間延びてしまいましたが、それも今週末には決まりがつきそうです。

April

1ヶ月倉庫アルバイトで生活を繋いでみて感じたことは、

・大勢の人の中で仕事をする時、他人と自分の処理能力を比べ、マイペースで働く人に比べ損をしていると感じていた。

・処理能力の遅い人はその人なりの働き方をしている–「丁寧に一つ一つの作業をすることが必要とされる」適所を探している途中なのだということ。
 社会では適材適所が実現していない時、人間関係の摩擦やストレス(内的摩擦)が大きくなる。

・他人と比べて優秀であると感じたい(評価されたい)が為に自身に負荷・無理をかけ処理能力をあげていた。
もちろん、締め切りや時間に合わせようという責任感(忖度)も大きい。
 けれども、ひとりひとりのそのような競争心が全体的にも拍車をかけ、パートさんは低賃金で必要以上に–肉体の限界までパフォーマンスをあげてしまう。

・流れ作業の隣の人と・・
 各人がその人の価値観や視点において”最良の–良かれ”と思うことをしているが、それが違う価値観をもつ人のペースや心を乱すこともある。
 そこで必要なのは自分の価値観を相手にわかってもらえるよう伝える努力だ。

・派遣の良いところは人間関係のしがらみは少ない。
 嫌なことが起きたとしてもその日で終わり。
 事前に条件(学歴・職歴・能力・容姿)等でジャッジされない。
 基本的には効率ということ以外には考えないでできる仕事。
 明日働くかどうか、自分で決められる。
 
 デメリットは個人の能力や個性でなく、穴を埋める一片ピースとしての価値しかない。
 管理され消費される労働力。
 保証や保障がない。

・安い物が流通する背景には、当然ながら安い労働力が求められる。

・気づけば必要以上に効率や合理性を求めるよう自分がトレーニングされていたし、そのような思考パターンが身についている。

・Love in Action という視点に立てば、仕事に優劣はない。何をするかではなく、その行為をどう捧げるか。

とは言え、私個人にとっては起きて仕事に行く以外、他に何もする余裕が無くなってしまったのでバランス調整が必要だと思いました。
そこで設定を変えることにしました。
それまでの2ヶ月は、自分の活動を続ける為、期限を設けずじっくりと考える猶予をもつ為にも最低限の安心を得るための金額をネットショップで稼ぐというものでした。
3年ぶりで商品が売れました^^

設定した通り最低限のお金の流れは生まれ心は楽になりましたが、生活は成り立ちません。
いつも心のせめぎ合いです。
一方で、ネットショップでその収入を得るには単純に仕入れが足りないこともわかっていました。
ですのでそれ以上の期待は難しく、バイトで働きました。

そこで新たに 何をして–という枠(限定・制限)を外した設定をしました。
それは3月から取り組んでいるJamye Priceさんの提唱するアバンダンスのセオリーのひとつであり、私自身の実験でもあります。
「私はベーシックインカムとして○○円を受け取ります」
ベーシックインカムと言う言葉の意味は本来違いますが、どんな形でも良いので生活を支えるインカムという意味を込めてその表現にこめました。
するとTimeWaverのレスポンスでは、いくつかの風水関連のシンボル(牡牛座の目の位置にある星–アルデバランのサポートを呼び込むもの、あるいはグリッドにアクセスすると言うものでした)による調整がかかりました。

同時にUnknown Soundや様々なエネルギーワークをしながら、次のアクションを考えていました。
富士山一周以来少し長めの休みをとりました。
そして先月から候補に挙げていた仕事に再度アプライ。
FE2山吹 > FFEエルフカップライケン のエッセンス。
(摂り始めた日は自分でもわかる程過食気味でしたが、昨日はご飯を残しても満足感がありました)

昨日、明らかに何かが変わりました。
自分でお財布を作るべく、妹に教えてもらい自分で形を考え型紙を作成。
夜は友人と食事した際、意外なアドヴァイスをもらいました。
帰宅すると6月に予定していた用事が反故に(その用事が仕事探しにおいてはちょっとしたセットバックになっていましたし、ややグループのエナジーには違うものを感じていましたので納得)なった連絡が入りました。

そして寝る前の静かな時間に降りてきた歌はゆったりと美しく、Jamye の言う”(見えない領域からのサポートが流れ込んでくる)リラックス”の状態とはこういうものかと思いました。
今朝も別の美しい歌を歌いました。

手応えを感じたので、連休明けの返事がくるまでLet’s back to the work。

ストレス

某所で面接を受けた時、「仕事をする上でストレスに感じることは何ですか?」と訊かれました。
仕事の内容よりも、通勤ラッシュ–満員電車に乗るのが嫌だということも応募の動機の一つだと答えました。

ずっと自覚していたことですが、問われたことで改めて気づきがありました。
満員電車に乗っていなくても、何もせずに「乗り物に揺られて窓の外を見ている」時、思考が止まるときがあります。
すると無意識に見ているものから記憶に繋がって悲しい気持ちがぶり返すのだと。
そのため、また音楽を聴くようにしようと最近思うに至ったのです。

車窓の風景に見えるもの–特に桜の木は大きなトリガーです。
みなさんそうだと思いますが、、亡くした父や祖母のことを思い出してしまう。
祖母にとって桜は祖父を見送った悲しい思い出の風景の中にありました。
そのため、特に脳梗塞を患って昔の記憶に支配されてからは桜を見に行きたいとは言いませんでした。
そしてその話を何度となく繰り返し聞いていた私にもある種悲しさが植えつけられたところも。
3年前に近所の神社の桜の木の下で撮った写真が三人でお花見した最後のものでした。
その写真はとても気に入っているものなのですが、思い出すとどうしても涙を誘います。

そんなことも、実際は電車に乗ることにまつわるストレスなのかもしれません。
そういえば大昔、バスに乗っていたらわけもなく涙してしまったこともありました。
理由なく湧いてくるので困惑したのを覚えています。
思い出しながら、乗り物に乗っている時の振動・あるいは揺れがもたらすものが何かあるのかなとも思いました。
地震に過剰に反応することからも–揺れに弱い、のもかもしれません。
その辺をクリアリングするワークをしてみようかな。

絶賛「大島桜」のエッセンス週間なので、その辺のことが浮上しているというのもあるかと思います。
摂り続けたら心的ストレスの緩和に繋がるのかどうか。
アレルギーを発症することの心的原因の一つは環境に対する反応・対応とかストレスですしね。

今日は集中してエッセンスを摂っていました。
アルクトゥルス(宇宙)のことから地上に降りてきた感がありますね。
私の理解の流れ↓ともいえます。

spring cleaning

開運!フォーチュンリサーチin川越
に参加してきました。

そしてご縁をいただいて自分のために3つのセッションを受けました。

最初はテーブルでご一緒させていただいた、

PRECIOUS PLACE(プレシャスプレイス)
新名まりあ 先生

あなたのお名前からご自身を応援するメッセージをお伝えします

りょうこ
という名前を読み解いていただきました。
名前は与えられたギフトであり、同時に自らが呼んだものであることから丁寧に説明していただき、一文字ずつの言霊–そして全体の流れを読んでいただきました。
「こ」という固め現す意味の言霊に対して、自分はこれがうまくできていないと感じ、何が原因なのか質問してみました。

すると、シェイプシフターカード!でアドヴァイスを求めることに。

上の3枚が選んだカード。
下の2枚は飛び出したカード。

魔のものたちってちょっと怖い印象があったのですが、心の暗がりにライトが当てられるような感じで、そのアドヴァイス(光)はくっきり明確です。
5枚すべてが大事なメッセージでした。
「真剣味が足りない」というお言葉も😱

 

そして・・

占い師 本宮 怜 先生
に手相を観ていただきました。

始まる前にご挨拶した時に、「私、手相大好きなの!」
そうおっしゃっていたのと美しい声が印象的でした。
手相は一度観てもらいたかったのですが、街角ではこれまで座る勇気がなくて^^迷わず本宮先生の元へ。

メジャーではない細い線の兆し、伸ばすと良いところ、
たった7分の短い時間に素早くたくさんお話してくださいました。

席に戻ってからふと想い出し、金と銀の筆ペンを持っていたので伸ばしたい線をなぞって描いてみました。
久しぶりにやったのですが、感じるものもあって面白かったです。
しばらく続けてみようと思いました。

今回急ぎ作った麻紙の名刺。
これが気になってブースを訪れてくれたのが

TAROTIST   MISATO MORI  先生でした。
ご実家が印刷屋さんなのだそうです。

宇都宮から県外は初出店とのことで、色々宇都宮方面のお話をお聞きししました。
チャネリングもしながら猫の絵柄のタロットカードでセッションをされています。
ここのところ何かと揺れている時期だったので観ていただきました。

今日のテーマはどのセッションも仕事について訊きました。
無意識、潜在意識の状態を明るみに出していただいたと思います。
自分が認識しているよりも、やや精神的に疲弊しているようで。

私のスタンダードと思っている心持ち・状態は結構ヘビーなのかもしれません。
だから今の状態が–迷ってはいても(いつものことなので)自分が精神的に参っているとは思っていなかったのです。

祖母のことでまた涙も溢れてしまい、ちょっと落ち込みましたが・・

一番の迷いの元であった”方向付け”についていただいたアドヴァイスには、安堵したというか「やっぱりそうだよね」という後押しをいただきました。

そしてプロテクションとバウンダリーについてのケアは仕事としてチャネリングをする以上きちんとした方が良いと言われました。
冬に選んだRueとDillに見えたテーマを軽く見ていたのだなと思い、きちんと自覚しなければと思いました。

もう一つ、「他の人の言うことを聞きすぎていないか?」と言う問いに対しては、あまり聞いていない(結局のところ自分の感覚を信用している)ので、指摘されたことは–シェイプシフターの気になる1枚のカードと合わせて「干渉を受けている」と言う意味だと思いました。

そのことについて、家に帰って落ち着いてから原因を探ってみると・・
わかりました。
「私が精神的にやられてしまっていた」ことの事象も明らかに。
イベントの度にひどく疲弊していたのはこのせいだと思い当たりました。
なんとおめでたい鈍感力。

原因はこれまでに自ら関係を断ってきた人たちの存在です。
切った側の私は忘れかけていて、思い出すのに苦労するくらいでしたが、切られた人はいつまでも私に対する想いを断てないんですね。

私がなんの説明も言い訳もせずただ切ってきたからです。
自分の正当性を疑わず、身近な人につい半端な経緯を口にしてしまったこともありました。しかし、絶対に人に話してはいけませんでした。

言い訳するならば、その理由は言葉にはできないこともあり、近くにいられないと言う感覚的なモヤモヤしたエナジーとして纏わりつき、口を重くし–その結果まずいなあと思いながらも説明することを放棄して実際の行動に出てしまうのでした。
高いとか低いとかいうことではなく、単に波調が合わなくなると言うことだと思います。
切るというより自ら身を引くケースもありました。
何れにしても、人として相手に対する思いやりに欠けていたと思います。(桜の時期にコミュニケーションを見直しているとも・・)

中には明らかに人に害を及ぼす人もいましたので、そういう人に対しては譲る気持ちはありませんが、そこも飲み込んで一人一人想い出しながらお礼を言い、同時にはっきりと境界を引きました。

もう半分は推測ですが、先祖のエネルギーだと思います。
彼岸の一週間前からあるエッセンスを摂っていました。
それは日本に古くから自生する植物の花のエッセンスです。
私には珍しく短期間に集中して摂り続けた間には、あらゆるレベルでの断捨離が起こっていました。

ですから、家系と言うDNAに含まれた情報も彼岸の今浮上しているのだと思えました。
私の父の不遇さを思う時、ひょっとして先祖からのものが原因だったのではないかと思ったのです。
父は長男でしたが、家督は祖父の弟たちに引き継がれました。
そして、その後継者は皆早くに亡くなってしまいました。
父も田舎を離れて以来ずっと病気を抱えながら苦しみました。
とても強い意思を持っていたにも関わらず、その人生は恵まれていたとは言えません。
その父も亡くなって、家系のものを長女の私が引き継いだのだとわかりました。
先祖は落武者となって山深くで開墾し農家となりましたが、元は武士の家系です。
古い家には裃やら何やらが残っていましたし、馬に乗るための石もありました。
きっとたくさんの人を斬ってきたのでしょう。
(私のサビアンの中に、”軍人”の意味の度数も持っています)
そういうものを受け継ぎつつどう生きるかが問い直されているとも言える、そう思えたのです。

彼岸に入ってからは”天照大神”さまのエッセンスを摂っていました。
日のニュートラルポイントである彼岸は、私のセッションのテーマ”ニュートラルに戻る”にとってもリンクする重要なことなのです。
(彼岸はヨーロッパではMichaelmasとして祝います。ミカエルも私を導く存在のひとりだと思っています。ミカエルも剣を持っていますね。)
一年前にバーストラウマを追体験した時、このエッセンスを摂った瞬間
全てが祓われ、その光の中にはあらゆる不純物は消え去ってしまったのを想い出していました。
これからは太陽のポイントと共にこのエッセンスを摂ろうと思いました。

そのような過程もあり断末魔の叫びのごとく、彼岸の出日に色々明るみに出たのかもしれません。

まだまだイベントに出たことで得られたことはたくさんあるのですが、長すぎるので続きはまた。
私から差し上げるものがないなあと思いながら、、もっと精進しなければと思うのでした。

ご縁をいただいてありがとうございました。

薮椿

内なる女神を呼び覚ます『椿』ファー・イースト・フラワーエッセンス 12の花ごよみシリーズ
一月に雪で中止になりましたが、昨日この講座が開かれました。
12の花ごよみ、一月の花です。

講師はガイドブックにコラムを書かれている浅野典子先生。

フラワーエッセンスサロン「Peaceful Heart」
日本ホメオパシーセンター東京立川

を主宰されています。
昭和記念公園近くにひっそりと佇む隠れ家サロンです。
世界のフラワーエッセンスが広く集められ、大切にカップボードの中に眠っているのです。
きっとあなたを癒すエッセンスとの出会いが待っています。

さて、講座を受けて、刺激を受けたのは”プルーヴィング”です。
プルーヴィングと自分だけが受け取っているもの、そして反応など識別がなかなかできませんでした。
この一年は、そこにフォーカスをして学んでいこうと思います。

早速ヤブツバキのプルーヴィングをしてみます。

「プルーヴィングをします」と意図して、ストックボトルから直接舌下にスプレー。
2時間の間に7回ほど

・ふとテレビをつけようと思い、スイッチを入れると「越路吹雪物語」というドラマをやっていました。
いや、プルーヴィング中なのにテレビはダメでしょう、と一度切ったのですが、ヒントがあるのかもと再びつけました。
そこでは越路吹雪がエディット・ピアフの愛の讃歌を聴いてショックを受けていました。
そのことを友人に話して聞かせる時、「私はエディットピアフに殺されたのよ」と言っています。
そして毎晩通いつめるうちに、自分の歌を見つけ日本語で愛の讃歌を歌うと決意し、そして新しい恋–愛も見つける。という内容でした。

 

・テレビといえば、昨夜は夜中にビクトリア女王のドラマを観ていました。
19歳で女王に即位したばかりのビクトリアが首相に恋をします。

・胸が締め付けられるような微かな圧迫感

・サイナス? 鼻の付け根奥と耳の繋がりのあたりで何か起きている感じ

・喉に違和感 (一番体感としては大きかったです)

・歌を口ずさむ それは子守唄のような悲しいメロディでした。女性全体の根底にある悲しみのように感じました。

・プッチーニ「トゥーランドット」の”誰も寝てはならぬ”という曲が頭の中に流れ出しました。
最初にタイトルから、椿の花が冬に咲くのは光に敏感で休眠が浅いからだということを思い出しました。
そして歌詞を調べると、世界の民謡・動揺 というサイトを見つけました。
http://www.worldfolksong.com/classical/puccini/nessun-dorma.html

興味深いサイトなのでぜひ読んで欲しいのですが、はしょりますと・・
愛に硬く閉ざされた心を開く がテーマです。
しかし、そのために人の命が犠牲になります。

花首ごと落ちる椿の花がある意味死を連想させるように、椿の表現する愛の中には命をかける、落とすというものが含まれるように思います。
ロミオとジュリエットもしかり、、

母もまた、子を産むときに生死の境を垣間見るのでしょう。
慈しむ母性というよりは命を捨てて守る、そのような母性。

(葉のお茶からは、玉露などに通じるアミノ酸系の滋味を感じます。
椿油の独特の匂いもまた、この茶の匂いに近いものを感じます。微かにですが、カモミールやパクチーのようなちょっと臭い感じ。)

・新たな歌を口ずさみました。
この歌はテンポも弾むようで、音程も高く、若い女性のような印象の歌でした。
そこには先ほどの悲しみは泣く、むしろ心踊るような、そんな感じです。

・江戸時代に園芸種のブームが訪れた という話から
江戸時代には庶民の間に表現というものが開花した時代のように思えます。
椿だけでなく、桜、金魚や鯉の品種改良、お伊勢参り、
そして現代の東京に感じる”流行”という気質もこの頃始まったのではないかと想像したりします。
(外国に暮らすと、日本ほど多くの人が流行りに乗り、ファッションを気にし、雰囲気に流されるのが珍しいものに感じられます)

・そのくっきりとした花の姿、肉感、それは形にあらわすという意思でもあると思えます。
色とりどりの花びらは感情のはっきりとした発露であり表現です。
そこに曖昧さはありません。けれども奥行きがあるのです。
表しているものの陰にある深みが。

形を与える。
成就する。
愛を与えるとは、命を吹き込むことであると言えるかもしれません。

全体に振り返ると、やはり「表現」する。「受肉」する。ということにフォーカスが行く感じがします。
昨日の講座でも、浅野先生は予想外?にご自分の感じられたことをたくさんお話されて、私を驚かせました。
いつも奥ゆかしい先生が、昨日は花カードの椿のようにむっちりと感情をあらわにしていたような^^

今日はここまで。

潜在意識の現状維持機能とは?

この週末、面白いことがありました。

少し前にライトランゲージの動画を探していると、ある人の動画に目が止まりました。
愛野ルミエさんという方の動画でした。(Youtubeで検索してくださいね)
彼女がしているのは「多次元トラベル」というオリジナルのヒーリングセッションでした。

どういうものなのか知りたくていくつか動画を見ていると、セッション中の手の動きがLLT(ライトランゲージトランスミッション)におけるハンドサインと同じように見えました。
私には”ポータル”などは感知できないのですが、エネルギーが届いていて、効いていることは実感できる、と言う感じです。

そして週末に「緊急アップデート」なるライブセッションのお知らせが届き、それに参加するとその中で−彼女に緊急アップデートを発信しようと動機を持たせた別の人の動画について語られていました。(これについては後ほど・・)

「アバンダンス」がテーマのセッションでした。
音声セッションを聞いている間、横になり夢うつつになりかけた狭間の世界で、
「ああ、私も宇宙の豊かさを地球にもたらすことができるんだ〜〜」と言いながら喜んでいました。
それ以上何も覚えていませんが、意識の狭間で気づく瞬間、そのような体験をする時、いつもここ重要!とアンダーラインを引くように記憶に留めようとしているのがわかります。
この時のもたらすことができるんだ〜〜は新しい”セルフイメージ”の一部を担うことに・・

ライブが終わってからと翌日、動画を探して観ました。
興味のある人はYoutubeで「ゲンさん」と検索してみてください。
(時々悪質な長編アニメの劇場型広告が入るので、その時は即スキップしてください!)
お断りしておきますが、投資やFXのための心得的な動画シリーズですが、それを勧めているわけではありません。
ですが、潜在意識について面白い視点の転換があります。
面倒なんですが、一応順番に見ると良いかもしれません。

潜在意識の現状維持機能が自分にとってこれまでどんな場面で出てきたかよくわかりました。あれもこれもそれも、頷けるものがありました。
あまりにもこれ1本で説明するのは強引なのでは?と言う大胆さなのですが、しかし、できるんですね。
ゲンさんに勝つための行動の秘訣は、シュタイナーのつまらない単純なことを定期的にするエクササイズ(なんて言うものか忘れてしまいました)に通じるものがあるし、
この話の大転換部分では、きつねさんのスピを覆す小気味良さに通じるものも感じます。

私の場合ゲンさんの現れ方はズバリ、「大事なことを忘れる」「眠る」このパターンが多いです。
今日も大事なことを一つ思い出し、エッセンスを摂り始めました。
本当に、どうしてこんな大事なことを忘れてしまうのか、本気で若年性認知症を疑い始めていたところでした。

そして、潜在意識を味方につけるのに問題となるのは「セルフイメージ」なのですが、

これをとりあえず書き出してみた時に、いくつか肝があると思いました。

自分なりに肝を抑えつつ実験ワークしてみましたが、全て書くと鬱陶しいので控えます。
それよりも、”セルフイメージを変える”シェア会とかやりたいなぁ〜
このためにできるあらゆる方法を皆でシェアしたら楽しそうです。
もし動画を見て、やってみたい方がいたらメッセージください。

たぶん、みんな宇宙人

先日、友人の投稿記事のシェアで浅田誠一氏の 魂の心理学 スターピープルのレッスンという記事を読みました。
その記事を読んで、腑に落ちた気がしました。

自称宇宙人、あるいはインディゴチルドレンなどに代表される新しい時代の魂のグループだと自覚する人々がいます。
マイノリティとして地球での生きづらさが強調されますが、、
人の魂のルーツを遡ればほとんどの人がそうなんだろうと思います。
スターピープルだと自覚のある人は、それらの記憶がある人、あるいはその境界が曖昧で次元にアンカーが足りない人と言うことも出来るし、地上のルールだけで生きる時代が終わりかけていることに真っ先に反応している人と言えるのかもしれません。

ただ、地球での転生も長いのになぜ今過去生が、それどころか宇宙の記憶が蘇るのか?
そのように自覚する人々は増え続け、必要な時にそれらの記憶が浮上しやすい時代に突入しているように思えます。

私自身、一年前までこんなに過去生やら宇宙のルーツだのそんなに気にしたことがなかったのです。
自分ではなんとなくのレベルでしかわからないのですが、周りの方からその感覚を裏付けるような情報や前世で関わりのあった人々に出会いました。
その流れのシンクロを辿ると2年前にさかのぼります。
その時会った人の一人が、「アルクトゥールス」という星の記憶とそこから持ち続けている悲願について話したのです。
私には、なぜこの人と共に過ごす必要があったのかさっぱりわからず、ずっと気になっていました。
今振り返ると、この出会いがきっかけで私はスターピープルという言葉を知り、知識も得たのでした。
正確には、これが初めてではありませんでした。
子供の頃に感じていた様々なことがそのサインだったとわかります。

私が今していること、考え尽くしてもモヤモヤしていたこと、これまでの生きづらさ、
そのような困惑もそのためだと認めたら幾分スッキリしたように思います。

先の「スターピープルのレッスン①、②」に書かれていた
第一のレッスン
『あなたの愛を受け取らない人もいるという事実を認めること』
第二のレッスン
『愛にも個性があり、メッセージ、バイブレーションはそれぞれだと気づくこと』
わかっていたつもりだったけど、わかっていなかったかも。

フラワーエッセンスを学ぶ中で、長いこと自然とコミュニケーションできる能力をもつ人に憧れていました。プレアデス系のエナジーをもつ人です。
私はシリウス系のエナジーが強いようです。
だからプラクティショナーやヒーラーではないのだと。
スターピープル同士でも、バイブレーションが違うから分かり合えないということに何度か遭遇していたのだと。

ライト・ランゲージのエンパワーメント自体はリラ(のタイムカウンシルAREON)–の愛に基づいていますが、その人に必要なソースに繋がるので、リラに限定されているものではありません。
また、出身星はどこかと気になるかもしれませんが、これも過去生同様たくさんあるので一つに限定はできません。
今に大きく影響しているのがどの星での記憶なのか?という問い方をするべきだとリサ・ロイヤル氏のギャラクティック・ルーツカードは教えてくれます。

まだまだこのようなワークに大勢の人の理解は得られないかも知れません。
けれどもこれからの時代-というかもう始まっているのですが、地上で人が三位一体のホールネスとして、そしてもっと大きな調和のもとに生きることをサポートしてくれます。
ライト・ランゲージにOPENになるということは、目に見えないけれど愛を送る存在ににチューニングし、意識とコミュニケーションの枠を多次元に拡げるものです。
私はJamye Price氏に師事し、ライト・ランゲージの学びを深めていますが、私自身のセンスを加え Unknown Soundと呼ぶことにしました。

自称宇宙人のあなた、
そして地球人だけどこれからは自然界や宇宙からのサインに心を開いて見よう、という方も大歓迎です。
Unknown Soundも、フラワーエッセンスも、あなたの魂について知るための良いツールです。
もちろん、現実を生きていくためのサポートにも。

ようこそ、Journey on へ

セッションについて詳細はこちら

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目覚める時

目覚めの瞬間、フッと言葉がおりてくることがあります。

昨日は「私が私を養う-雇うことが大事なんだ、いや、宇宙が私の雇い主になるんだな」
そう思いながら起きました。
今月から安定した最低限の収入を得るために仕事を探さなければ、そう思っていたのでした。
けれども手帳のスペースを塗りつぶすわけには行かないと強く感じてもいました。
voidのテーマがまだ解消できていないように思えました。

けれども・・と昨夜は、改めてお金のこと、仕事のことについて葛藤していたのです。
その時歌った歌はやや悲しげなメロディで、昔の何かを癒しているようでした。
お金にまつわる感情の癒しが必要なのだとわかりました。

今朝は「本当にあなたにオーダーを出しますよ」という声で目が覚めました。
ちょっとドキドキしています。

目覚ましの音で起きてしまうと、そのサインを逃してしまうように感じています。
整っているときは、目覚ましの鳴る前に目が覚めます。
そして昇る朝日をみたり、言葉を受け取ったりします。

年が明けてから気づいたことは、この部屋は冬の日の出を見ることができるのだということでした。ぐるっとマンションに囲まれていますが、その隙間から太陽が昇るのです。
ストーンヘンジみたいだな、と。
かつて石の遺跡を周りましたが、夏至の太陽に向いているところと冬至の太陽に向いているところがありました。それは二つの変移を続ける宇宙文明(北極星)の違いなのかなと思ったのです。

そしてこの家は玄関が鬼門で、お盆に引っ越しすると言う、人が避けることとタブーを侵した移動でした。
けれども東南から西に大きく開け富士山を眺められ、様々な求める条件に合った申し分のない家でした。
再び地面を求めて移住先を探していますが、改めてそのことに感謝しました。

P.S.
朝起きられないと感じたら・・
そうそう、カミングホーム・エッセンスの「ツユクサ」を飲むと早起きでき、リレーのようにスイスイ乗り換えてことが運ぶことを思い出しました。

2018年 forecast

個人的な見通し

昨日は温泉に行く途中コゲラを見ました。
街中の街路樹の幹にじっととまっていました。
この鳥も例にもれず、山から都市部へと住み着き定着しているようです。
広い縄張り(スペース)を必要としている、という意味において私と共通するものを感じました。
ここ数年のフォーカスは水のエレメントでしたが、北海道にいってから、鳥・風のエレメントからのメッセージが復活したように思います。と言うか、昨年はearthから始まって全てのエレメントが活性化された感じですね。

温泉のあとは、大宮氷川神社へお礼参り。
全ての摂社にもお参りして、お札を求め、2018年に向けおみくじを引きました。

第六番 自碁呂島兆(おのころじまのうらかた)運勢 吉

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調べるうちに、今年の学びとなるようなサイトを見つけました。
言霊と古事記についてのものです。
膨大な情報なので圧倒されます。

この兆から読めるものは「統合」です。
そしてenbody–物質化。
錬金術とも。

チャクラのシステム(生命の木)X 星の影響
女性性 X 男性性
宗教 X 化学
3・6(思考・哲学) X 4・8(思い) = 5・10(実現)

そして今朝、引いたギャラクティック・ルーツ・カード、7枚のスプレッド。

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1 シリウス 人類の救済 –“干渉なき援助”の援助しなければと言う気持ちさえ要らないと言うこと。
 自分をオープンにして(通じて)宇宙を働かせる必要性。 創造主として体現してゆくこと。

2 ゼータ 感情の拒絶 感情から学ぶ
 この絵の右手から何かが見えていますが、私の左腕の同じ場所に長いこと痛みを抱えています!

3 シリウス 秘密主義 

ここまでの3枚は過去のカード、 どれもカルマ的パターンを解消すると言う課題のようです。

4 地球 メンターになる 助けを求められれば–押し付けることなく霊性を教える責任があると言うこと
 未来で77なんでチャレンジですね。

5 エササニ 統合・誠実さ エササニは錬金術的な存在。思考と感情と行動の整合性によってもたらされるもの。人間の進化の可能性。自分の言葉・選択や行動、全てに責任を取る。

6 ベガ 一人の時間 現在 先日の鯨のカードに通じるもの。 内面に深く潜ること、影の統合。

7 バランスの取れた関係 昨年露呈した問題のいくつかはこれに関するもの。期待が高いほど絶望する。
 脱give & take。 

あすなろの木

昨今話題になった「めざせ世界一のクリスマスツリーPROJECT」、私も違和感を覚え中止の要望に賛同・署名した一人です。
たまたまチャンネルを回したら情熱大陸でプラントハンター西畠清順氏とこのプロジェクトのドキュメンタリーが始まり、見ることにしました。

番組では一年前にあすなろの木を根ごと切り出すための準備の様子から神戸に立てられるまでの様子、そして彼の活動の一部を見ることができました。

ちょっと話は飛びますが、
最初にこの話を人づてに聞いた時、「またか」と思いました。
人の都合で木が切られる。
なぜ富山から神戸に運ぶ必要があるのか?

消費税が8%になる前、毎年カッコウがやってきていた雑木林も空き地も畑も分譲住宅になりました。
神社の木は防犯と落ち葉のために幹の半分のところでバッサリ切られ、
大きな金木犀、植え込みの沈丁花、ムクドリの集まる欅、どこからか種が運ばれて育った八手にピラカンサ、人の営みの近くにある木は皆切られてしまい、私には目についてしまうのでした。

けれども、それは西畠氏の言うように感傷でしょう。
家具も家も木を切って作られている。
今人が住んでいる場所、家が建っている場所には間違いなくかつて木や草が生え動物が棲んでいたのですから。
そして私だって花や植物は大好きですが、十一年花屋で働きましたから、花を毎日切って飾って売って捨てて–消費してきたのです。
デザインという名の下に草花は不自然に曲げられ、花首で切られ、カーネーションは4つに裂かれる。
フラワーエッセンスを作るためならば花を摘んでもいい。
かわいそうだから花は摘まないけどレンゲの花輪は編んでも罪にならない。
雑草は抜いて良くて高山植物は抜いてはダメ。
花はより美しく、野菜は丈夫にという目的で改良して良い。
クリスマスのために木は飾り付けて良いし切ってもいい。
ダンボール、トイレットペーパー、ピアノ、ヴァイオリンのためなら木を切って良い。
外国の森林は伐採しても自国の大木には保護する価値がある。
数え上げればキリがない。そんな矛盾は全て私たちが生み出しているものです。
そして善悪ではなく、人間と自然界とのバランスや協働に焦点を合わせるべきだとも思います。

次に私のように署名した人の多くが最初に引っかかったのはプロジェクトの名前、言葉だと思うのです。
「めざせ世界一のクリスマスツリー」「落ちこぼれのあすなろが世界一に」
日本一とか世界一とか、どうでも良くない?そんなことのために?あすなろが落ちこぼれってなに💢?
とね。

プロジェクトに中止に賛同の署名をしてしばらくして、ふと思いました。
起きている出来事だけを見ると、なぜ船に乗せて1000kmも輸送して、”神戸”にあすなろが、世界一と認定される高さのあの高い木が立てられたのか?ということの意味です。
人は自分の人生の主役を演じながら、他人の人生の脇役や大きな物事の一部を演じています。
西畠氏の夢とか動機はともかく、それは結果として成し遂げられたからです。

モニュメントとしてのツリーの存在。
大きな木を見上げる時、人は自分の小ささと共に心に”自然への畏怖” が生まれます。
そして世界一と謳うからこそその高い木はシンボルとなりニュースに取り上げられ多くの人に注目されることになりました。
多くの人がこの木を眺め、触れ、心を動かすでしょう。

もうひとつは神戸だったことです。
私は直感的に”鎮魂”のためだと思いました。
残った魂を天へと帰す役割です。
そのような意味がなければ、こんな大変な計画は頓挫したのではないかと思うのです。

このたくさんの人を巻き込んだプロジェクトは木を切る1年前から準備をし、地鎮祭もし、手を尽くして行われたのはわかりました。
彼は最初にこの木のてっぺんまで登り、あすなろの木と交流していました。
悪気は無いんです。関わった人々は植物が好きなんです。
私が誰かに切花を贈るように、彼らは木を運んで人を喜ばせたかった。

番組を見ながらその時のあすなろの木に繋がってみました。
私に湧いてきたのは困惑、そしてとうとうと語る声です。
そしていくつかのメロディを歌い、最後には涙が流れました。
「私はあなたたちのすることを責めません。けれども、私はなぜここから運ばれるのでしょうか?」

そして今、声は少し弱くなりました。
「私はここに運ばれてきたことを受け入れ、役目を理解しました。ここで生を終えます」
精霊はまだ木に宿っています。

P.S. ごく個人的に、西畠氏の言動や行動から感じるものは、海賊的な拡張思想ですし若い魂なのではないかと。鎮魂は、あくまで神戸が受け入れ先になったから付け加えられたファクターだったでしょう。
そして今回起きた鎮魂は、生きている人のためではないと私は思っています。

彼をみていて思い出すのは大英博物館のことです。
コレクションとして素晴らしいけれど、壮大な欲や自我の満足を得るためにもたらしたもので、世界中からあの大きな石像や何やかやを盗掘・盗んで運ばれたと思うとため息が出ます。
けれども、今アラブの春以降に遺跡が壊された現状を見るにつけ、運び出されていなかったら粉々に破壊されていたかかも、とも思えてしまうのです。あの場所に集約されていることで世界の人々の目に触れてもいる訳です。
そのように物事はホログラムであり、多層なのです。
しかも人には自由意志がある。
目に見えない世界の力も働いている。
そう考えるとき、一人を大勢で「あなたのすることは間違っている」弾糾することもまた独裁者と戦ったり帝国軍と戦ったりといった古いパラダイムと変わりないように思うのです。
一人一人の意思表示は良いのですが、集まって力を持つと危険だと感じます。
パワーゲームはそろそろ終わりにしたいものです。