キンモクセイ 金木犀

家の近所のあちこちに木はあるのだけれど、どこか近くで木の側に佇んでアチューンメントできる場所はないかとここ2日思いめぐらせていました。
そして今日、ああ!思い出しました。
氷川鍬神社の境内に1本キンモクセイがあったことを。
行ってみると、浅間大神の岩の富士の傍らに大きな木が満開を迎えていました。
間に合って良かった、、
参拝をすませ木の近くに腰掛けて心の中で話しかけてみると、
「いいでしょう」と応えた声は、若い女性のように感じられました。

1-img_5431

私がこうしてここにいる意味を教えましょう
私の故郷は遥か遠く大陸にありました
この離れた地で私たちがこのように愛されていることを嬉しく思います

私はここで生きてゆくと決めたのです
それはこの時を迎える為でした
今この地球は変換する時にあり 
人々がその試練を乗り越えるのに 私は必要なのです

私が差し出すものは心の平安
ここに静かにあり
その短い時の中に永遠の安らぎを感じることを助けます
この世界(地球)に身を投じる時 (あなた方は)私の香りを嗅いだはずです
ですから懐かしいのです
私の故郷は大陸ですが、そこに種として根付く前 私は宇宙にいました
お釈迦様のもとで修行をしたのです

私の香りを人々がかぐとき 心の平安が訪れます
それを私は無上の歓びとして生きているのです
花期が短いのは、そのひとときに永遠を感じることができれば良いからです

私はあなた方の先祖から遺された身体の不和を取り除きます
この時期に取り除くことが重要です
あなた方の心と先祖をつないでいる(霊)線をきれいにします

受け取ったままを書いていますので、ファンタジーと思ってください。
ご先祖・・・に関しては、私は枝につく花が玉のように感覚を開けて連なって咲くことにフォーカスしていると、そのような答えがありました。
お彼岸に霊が地上に戻り、また去ってゆく、そのこと自体も霊線の掃除なのかもしれないと思ったり・・・

1-img_5432

1-img_5438

ヒガンバナ 彼岸花

遠くから季節に咲く花として、あるいは観察という目的のもとに眺めている分には微笑ましいのだが、
見た目から出てくる言葉は”得体の知れない怖さ、そして色からくる””情念”とかそんな印象だった。
そして予備知識として”怒り”というキーワードも耳に入っていた。
しかし、せっかく時期なので、ヒガンバナのエッセンスを摂ってみることにした。

この花も中国からもたらされた。
球根からはでんぷんをとり、
鱗茎の毒成分は去痰薬、催吐にも使われたという。
花は3日ほどで枯れてしまう。

2日間摂ってみた感想はと言うと・・

・体感として
血行が良くなる感じ

・行動面から感じたこと
マルチタスク的にそのときやらねばらならないと思ういろんなことをしていた
言葉のやりとりが多かった
とにかく忙しく、いつものペースではかった

得体のしれないーと感じる原因は、その姿にあった。
分球して増えるのでコロニーのように群れて咲き、葉が無い姿が特異に感じられる。
調べると、花が終わってから葉が出てくるのだそうだ。

瞑想によるメッセージは眠ってしまって受け取れなかった。

1-img_5265

Integratiton

アマナ フラワーエッセンス amana flower essence のセッションを受けて来ました。

1-img_5186-1

1-img_5235-1

『花や木々、水、風、台地、星や惑星とつながり、特別なタイミングで降りてきたエネルギーが転写された、今必要な、今の時代とともにあるエッセンス』とうたわれている通り、さまざまな背景を持つ15本のエッセンスからなるシリーズです。
No.1~No.15まで、ボトルの名前=テーマとラベルのカラーに特質が表現されていて、イメージに訴えるアート的なアプローチ。
何から作られているのか尋ねればもちろん教えていただけますが、秘薬を想像させます。

OSHOカードを使ったリーディングをしながら話しをし、エッセンスを選んでいただきました。
選ばれたエッセンスは

No.12 Paeonia B(保存料:ブランデー) 
No.13 Paeonia N(保存料:納豆菌)
No.15 Celebration
シャスタの水

でした。
セッションを終えてまず気がついたことは、全く別のアプローチで選んでいただエッセンスが、
私が数日前に引いたエンジェルカードとインサイトのカード(敢えてセットバックは省略しました)に呼応していたことです。

img_5233

Integrity+Miracle
一番に思う奇跡はとはー自然が織りなす美しさ、宇宙の神秘なのですが、それらのものに出会う瞬間ー自然に限らずとも琴線に触れるものに出会ったときの歓びなのだと思うに至りました。
そういうものに出会うときには、かならず意図を超えたところからもたらされるもの、見えない世界のサポートが働いています。
もっとそのサポートを信頼することが必要かなと思いました。
そのために私にできることがひとつありました。
天使や目にみえない存在とともに働けることを可能にするため、場を整えることだと考えサンクチュアリのスプレーを作り、仕事場で使い始めました。

そしてそれ以上に私がするべきことは、私自身の統合。
このタイミングでセッションを迎えたのです。
そして統合のエッセンスたち。
バランスが悪いのは自覚していましたが、それが女性性から来ているとは思っていませんでした。
ネガティブを切り捨てる という私のパターンは自覚があり,
統合そ促すメッセージは以前から受け取っていましたが、
そのネガティブ=捨てた女性性 とは自覚が無かったのです。
捨てた女性性を取り戻す?まったく想定外の展開でした。

少し前まで、『日本の特異性とは』なんて真顔で考えていたのに、この日体験したのはマゼンタで愛情深く自由なエッセンスでした。
私には元々の持ち物と思える『重さ』こそ男性性から来ていたものなのか、土星の影響でも受けていたのかわかりませんが、とにかくそんな状態がプロデューサーのamanaさん、Talisオーナーの由美さんという二人の女性、そしてエッセンスに出会うことであっという間に覆ったのです。
出会いによって想いも寄らず内にある何かが反応して変容する。
私がしたいと思うこともこういうきっかけづくりなのだと思います。

セッションの後、すぐエッセンスを摂りました。
思えばそこからもう始まっていたのです。
モルガナイトのネックレスは Paeonia N 女性性の象徴でした。
そしては Paeonia B はエネルギーの循環、アバンダンス。循環は自分から創り出すのです。
ネックレスは結果的に自分への報酬なのだと思いました。

別の見方では、一番欲しいもの-カメラを買わずに後回しにしていたら、その予算がネックレスにシフトしたということ。
この機会に何か親しみを持てる石が欲しいと思ったので満足ですが、そのことを通してことお金に関して自分はいつも我慢比べのようなおかしなことをしていることに気づきました。
本当に欲しいものに使わないから外から欲しいものは過去へ流れ、新しく飛び込んでくる他のものに使う状況になる。
ネックレスを選んだことはアドヴァイス(新しい流れ)を受け入れるアクションであり、循環を考える時ネックレスの方がより多くの人との関係を潤しているかもしれないとも思えます。

以前お金のワーク【保存版】収入の増やし方をしたときの結果はこんなものでした。(先に【確定版】おタマメソッドを読んでからやってみてください。)
私の場合はこんなでした。

今回のエッセンスが見せたものは他にもあります。

それは美についての再認識
以前から”桃井かおり”になりたい自分と”もたいまさこ”になりたい自分の両方がいました。
10年前は前者が大きかったけれど、今は後者を目ざしているところ。
でもスタイルが確立されていないからか後者は不評で、、、”もたいまさこ”通称”盆栽”バージョンにアップするには年月がかかるのだと思います。
このネックレスの反響は大きかったです。女性をたくさん引き寄せました。
出かけるたびに身につけるようにしていますが自然に感じます。
星の配置的にも前者であることの方が今の流れを享受できるのでしょう。

伊勢神宮の動画で久しぶりに見た舞楽(雅楽の舞)の奉納舞台。
舞楽(特にハレの装束)の美しさには目を見張るものがあります。
習っていたとき何度か袖を通す機会に恵まれましたが、そもそもは男性のものでした。
お祝いであり、祭りであり、舞とは遊びです。

天照大神、いつもその性の理解に混乱がありました。
巫女であったとも、男性であったとも言われています。
太陽の神として日本(古事記)では女性性を表現されています。
そして皇室の祖としてまつられていますが、皇室は男系を守っています。
これは日本の特徴です。

太陽ー陽は男性性の代表ともいえるものです。
私が感じる西洋のSomething good, Goodness は男性性をともなっています。

ですから、そこに秘密があると思うのです。
その神性は陰陽の統合なのかもしれません。
そんなことを考えていました。

一度クローズしますが、続く

摂取期間中の出来事—————————–
飲んだ直後 
瞼を閉じると鮮やかなマゼンタを見た

家に帰って摂って瞑想
うつらうつらする中で、青いてと赤い手が結びつき、くるくると太極のようにまわり始めてマゼンタに変化するというヴィジョンを見た

9/12 瞑想時(エッセンスは摂らずに)のメッセージ
右胸内側に一瞬痛みが走った
水の中のバガテル 

左寄り頭頂に痛みが走る
雷 タケミカヅチ
魂を分け与える

9/13 エッセンスにアチューンメント
足からあたたかいバイブレーション、特に右
右手のひら中央にインパクトを感じる
目の浄化 とてもパワフル 気と水で目の周辺を洗い流されている感覚
特に右目 瞼の目尻よりの筋肉
鼻の両わきライン
子宮に力が入る
眉間から縦のラインが整う


人の横顔のような線がたくさん ネイティブアメリカン?

言葉としてのメッセージは、調合ボトルだと難しいと感じた
 この星の記憶の中には明かされていない秘密があります
 この秘密を知る者は・・

9/19
昨日は一日摂るのを忘れた
今日新しいエッセンスがやってきた為、クロージングにもう一度摂ってみた
ひたすら左目の洗浄
この世界には七つの海があり・・

泣きたい子ども

確定版】おタマメソッドという投稿をFBで目にして、おもしろそうだと読み始めました。
魂がインナーチャイルドだとは思っていませんでした。
それに随分前にインナーチャイルドという言葉が流行った時も、私は関係ないと掘り下げたことがありませんでした。
それが春頃、この存在に気がつきました。
こうして書きながら、わかってしまいました。
特に中学生〜20歳の間に起きた脈略もなく泣きそうになってしまう時、ずっと「感情にオーバーライドされている」のだと自分では結論づけていたのですが(その質も確かにあるのですが)、この”泣きたい誰か”が顔を出すときのそれは拗ねたインナーチャイルドが表出していたのだと。
春にライアーヒーリングを受けて気づいたとき、「私を忘れないで・・・」とメッセージを残して抜けて行きました。
きっと拗ねた子の一部は昇華して統合されたのでしょう。

そのままブログを読んでいると、お金のワーク【保存版】収入の増やし方 というのがありました。
お金は今生の私にとって根強い課題だったので、やってみることにしました。

①お金が欲しい理由

質の良いもの、本当に欲しいものを買いたい>>満足を味わえる
旅行に生きたい >> 一人になりたい 興味・好奇心を満たす 魂の目的と関係がある
大切に扱われたい(人間関係の煩わしさから開放されたい) >> 自分の価値を高めたい
いざというとき困らない為 >> 安心 余裕
やりたいことをする為 >> 制限・制約を外したい

全体的に枯渇感・・・
ただ、少しお金がだぶついても新な欲求が顔を出すこと 満足=欲求 には限りが無いことは自覚している。


お金=満足を得る
お金=自由を得る
お金=自分の価値

仕事に対する問題と絡めて大きいのは3番目


満足>妥協しない 本当に欲しいものを買うことを自分に許す(まだ許していなかった!)今に不足はないと知る
自由>私に由るー自分がしたいようにする 自分を優先させる 他者に遠慮しない 
自分の価値>自分が評価する 自分の価値・才能を見つける 今の自分に満足する(ことを許す)


美味しいもの、食べたいものを食べる
一人になる時間をつくる
大切に扱ってくれる人と付き合う そうでない人からは離れる
家族全体で安心を担保する 外の助けを借りる(介護)
条件を自分に課さない(少なくとも自分は)

振り返ると、これまでお金と葛藤する人生だったと感じます。
そこにいつも不満があったのです。
でも、その本当の理由がなんだったのか、少しわかった気がしました。

日本の特異性とは?

何をとりあげたら良いのかしばらく悶々としておりました。

日本で作られるエッセンスについて考え、ノートのメモを眺めながら答えが出ずにいましたが、その土地に住む人々を癒すものがその土地に配されているはずであり、第一に日本の人々のためのものだということは明らかです。

けれども、全体としての特異性は、異なる土地・気候・文化・言葉ー霊性を理解する道筋、他の国・地域と比べてはじめて浮き上がるものでもあります。
従来の錬金術的なものの継承ではなく、まったく違った方法でエッセンスが作られていることは、まさに錬金術を歴史背景に持たない国であることに多いに関係しているように思います。
花以外のものから作られるエッセンスが生まれていることはバック博士の時からその芽はありました。
ロック・ウォーターがそうです。
そして「花ひらくとき」のリストを見ていて、関東・東北でエッセンスを作っている人が少ないことに気がつきました。

そんなことを思いつつ調べていて、王由衣さんのブログに辿り着きました。そこに書かれていたことは、2011年、原発の事故後の放射能の影響についてでした。フラワーエッセンスを作るという行為、そして人々の心を癒すことについて触れられていました。

ですから当然と言えば当然なのですが、関東の真ん中に住み続けてあれから五年、頭の片隅で気にはしていても、思考はやや麻痺していました。
花だけでなく、水もまた、清浄と言えるのかわかりません。
もしエッセンスに放射性物質が含まれたとしても、呼吸するたびに吸う空気、毎日いただく食物から取り込む量に比べれば微量かもしれません。

ただ、私自身は、そのことについてメッセージを受け取ったことはありませんでした。
私がフラワーエッセンスに立ち戻った時は既に震災から4年が経っていたのですが、意図せず無意識に追いやっていたからでしょうか?

また、フィンドホーンの話しで恐縮ですが、最初のデイジーのエッセンスは、通りかかった道の脇で工事のためにまさに苅られようとしていたのを待ってもらって、その花を摘んで作ったと聞きました。清浄という意味においては避けるべき場所ですが、デイジーの特質がポジティブに現れている場所とも言えます。

また、別の理由から私はフィンドホーンで作られたジェムエッセンスのひとつ「ヘマタイト」を注文したばかりでした。がんの放射線治療をして後遺症のでている方の助けになるかどうか、という疑問からです。
日本では二人に一人が癌にかかると言われている状況です。
そして、当然と思われていた抗がん剤+放射線治療というレールがしかれている状況もどうやら独自のものであるようです。

たまたま、ここ一ヶ月くらいこのような情報が私のまわりに入ってきたというだけですが、
今の日本の置かれているそのような状況さえも、特異性といえるのでは?思うのです。
薬を見つける為に病気になったバック博士。
この国が三度被爆したからこそ、あるいは地震という地球の自助作用の傷跡の残る地で見つけられる何かがあるのではないでしょうか。

img_0559
2011年4月 富士浅間大社 シャガ

ふきのとう160828

個人的な興味とひらめきからEssences in Japan のコミュニティページを作ったばかりの翌日、予想外の反響にすでに広げてしまった風呂敷をたたむことができない状況に尻込みしていました。
私の中で確信があったのは、”今でしょ”というサインと、わくわくするような期待感だけで、そのサインに忠実に従ったのでした。
重要なのは、その時期に乗ること(企画した2つのワークショップも同じ原動力から生まれています)であって、私個人の知識とか習熟度は関係ないと思えたのです。
とは言え、明子さんのリーディングによるキーワードにもあったようにーここで腹をくくる必要があり、自分の発したことの余波に責任を持たねばならないと感じていました。

2015年、新な始まりの時に出来たふきのとうのエッセンス。
今の私に必要だと思って調合ボトルを作って摂り始めました。
このエッセンスを旅先で作った直後に起きたことは、思えば私の人生で繰り返されて来たパターンのひとつでした。

ふきのとうをつくったときに感じたものの中に、癌保険のCMソングのメロディーがありました。
それが気になって毒性について調べることになりました。
確かに、フキノトキシンという発ガン物質が含まれること、
それよりも花粉に対して強いアレルギー反応が人によっては出ることがわかりました。
そのことから、
「興味本位でエッセンスなど作ってはいけなかったのだ」
とすぐに後悔することに。
そしていくら瞑想してもエッセンスに触れることができずにいました。

この先どう生きてゆこうかとじっくり考える為の一人旅の途中、そこで思い出したものは三つ子の魂的な私の原点でした。
それを思い出したことは大きな歓びであり、その後にあきらかになったことによっておきた落胆との落差は大きく感じました。
乱高下する血糖値のようでもありますし(自身に該当します)、生まれた時が東洋占術で言うところの空亡・墓にあたることを思い出さずにいられません。
何かを始めようとすると問題が起きて諦める。
そのようなことがこれまで繰り返し起きて、自我を通すにしろ諦めるにしろ、絶えず葛藤がありました。

最初が肝心とコミュニティページについて忙しく思いめぐらせていた8/28夜中、祖母が転倒し怪我をしました。
8/30水星が逆行をはじめました。
そのことを知ったとき、なぜこのタイミングで立ち上げなどしたのだろう?
先に知っていたらこのタイミングではやらなかったと思いました。

しかし、もともと蕗の薹のエッセンスに過去を掘り返すようなニュアンスがあると思えるので、
むしろ逆行期の前にまにあわせたかったのかもとも思えました。
そして乙女座新月を迎えると、(逆行期は続いていますが)もうふきのとうは必要ないと感じました。
私自身使い手として少しずつ日本のエッセンスに学んでゆけば良いのだと落ち着きました。

今回受け取ったこと

腰にぽかぽかと温かい感触
第三の目に光
頭上に太陽のような光源

私のことを憶えていますか?
私とあなたとの出会いはこの地(北海道ニセコ)でなければなりませんでした
それはあなたの中にこの地と響き合う魂が存在したからです
そしてふきのとうの花は、あなたを励ます為に呼びかけに応えました
あなたに必要なのはさきがけとなること・・・

寝不足が続いていたので、何度か挑戦したものの、途中で眠ってしまった。

状況・行動としてこの時期起きたこと
このエッセンスを摂り始めてから、まったくといっていい程毎日の瞑想に気持ちが向かなかった。
現実的なアクション、行動力への専心
Back to Basic (バッチ、アロマテラピー)新月前までの流れとして感じていたこと
早起き  エッセンスを作ったときも5時起きだった

1-IMG_5166

作った場所が北海道ですので、アイヌの伝承など調べてみると・・

フキノトウはアイヌ語で「マカヨ」と呼ばれる。
ほかに「バッカイ」(秋田蕗バッケの由来)と呼ばれることがありますが、子どもを背負う姿から名付けられているそう。
生でも焼いても食べたとあります。
葉は止血に、根ははしかや水疱瘡の薬として、また、産後に根を煮た汁を母子ともに飲ませたともあります。
葉柄は食用で、保存食にもなりました。
傘にしたり、小屋を建てるのにも用いたそうです。
また、植物学上の雄花を雌matne-makao、雌花を雄pinne-makaoと呼んでいて、柔らかいmatne-makaoを食べていたのだそうです。

アイヌと自然デジタル図鑑
http://www.ainu-museum.or.jp/siror/densho/?page=book&book_id=P0026

北海道のフキは大きなラワン蕗、秋田蕗として有名ですが、作ったフキノトウがそのものだったのかは定かではありません。
周囲に生えていた葉はまだ小さく、本州の山に自生する蕗と変わらない様に見えました。

数少ない日本原産の野菜・山菜であり、キク科の植物。
大きな特徴としては、水の多い所を好む。花が先に咲き、花茎が伸び、葉は後から生えてくる。野菜として食される部分は葉柄であり、茎は地下茎となって横に伸びる。雌花は受粉後花茎を延ばし種はタンポポのように綿毛となる。

『フキノトウになった女の子』 という話がありました。カムイユーカル(神謡)を児童書にしたもののようです。
http://www.frpac.or.jp/children/
美しいアイヌモシリ(大地)に魅せられ天から降り立つと嬉しさのあまり舞い続け、風を起こしコタン(人の村)を破壊してしまいました。
兄神の怒りに触れ地獄へ落とされ、天に帰りたいと願い6年かかって地表に顔を出すとフキノトウになっていましたという悲しいお話。

降り積もって硬くなった雪の下で地表に出る準備をしている期間に受ける重みー幼少期の抑圧された経験と言われた東さんの言われたことも腑に落ちます。
フキノトウが地表に顔を出し、陽光を一身に受けて葉が開かれるとすでに莟は準備万端整っています。
深い悲しみの後の、その様子は歓びであると思います。
・勇気をくれる
・元気づけてくれる
と言ったキーワードを寄せてくれた人も。

余談ですが、、
「老いしアイヌの歌」北原白秋 青空文庫
詩人として名前しか覚えが無かったのですが、強く惹かれる詩ばかりでした。
海豹と雲
老いしアイヌの歌
http://www.aozora.gr.jp/cards/000106/files/52353_48552.html

蕗の薹エッセンスについての最初の記事

私と植物との繋がり

2016年8月7日 植物に宿る神秘の治癒力〜薬草を発見する錬金術師のまなざし〜 講師 東 昭史 さん

講座を受講して、「(植物の神秘)目に見えない次元にアプローチするには、感覚を超えたところでコミュニケートするところから始める」
のチャプター、一度ゆっくり自分はどうか掘り下げてみたかった。

・直観、本能、好き嫌いなどの感覚を通して植物と向きあう。
・強く共感する植物の特徴を探る

そうすることによって、自分の体質や性格、傾向、パターンを発見する。

IMG_0578 (1)

植物の分類(科、属)
けっこバラバラだけれど、キンポウゲ科がやや多い

■外見的特徴、生態(草本/木本、花の色、葉の形)
 ・木(芳香を持つもの)    ロウバイ、ウメ、ジンチョウゲ、クロモジ、キンモクセイ、エルダー、バラ
 ・白い花       スズラン、カラマツ草、 シャクヤク(匂)
 ・青い花       ニゲラ、デルフィニウム、千鳥草、ムスカリ
 ・紫色の花      クレマチス、マツムシソウ、アネモネ、ツリフネ草
 ・黄緑の花      アルケミラモリス、アナスタシア(菊)、バイモ、土佐ミズキ
 ・黄色い花      ミモザ
 ・赤い花        芥子
 ・赤茶色の花     チョコレートコスモス、ワレモコウ
 ・高山・寒冷地に咲く花 ワタスゲ、コケモモ、乙女百合(咲くまでに7年かかる)
 ・山地に咲く花(個性的な形)    オダマキ、鯛釣り草、コケモモ(実のかわいらしさ) 
 ・下を向いて咲く花  ホタルブクロ、ヒメシャジン、チューリップ咲きのクレマチス、球根系の花、
 ・とっても小さい花  三時草 ネジ花 スコティッシュプリムローズ 
 ・綿毛         ワタスゲ、柳類、タンポポ、クレマチス
 ・開花期間が短い花  桜、キンモクセイ、スズラン、三時草、
・多様な種類      アジサイ

■効能(作用別)
・抗酸化作用、アンチエイジングあるいは婦人科系の病に関するものが多い
・毒性を持つものも多い
・胃腸
・皮膚

今後必要だと思う効能
・頭痛 (神経性、血流が悪い どちらもある)
・低気圧時の体調悪化 左半身の痛み
・月の影響を緩和したい
・目(脳 視覚野に作用するもの) 
・食べ物の影響を緩和したい リーキーガット疑う
・記憶力の修復
・いろいろ滞らせずに流す要素  惑星的には地球から見て逆行期間の短いもの

■エッセンシャルオイル
フランキンセンス、フェンネル、グレープフルーツ、ベルガモット、ローズマリー、ゼラニウム、サイプレス、ジュニパー、檜、ラベンダー

■食物
・若返る、気分が上がる
 枝豆、グリンピース、スナップえんどう、アスパラガス、ブロッコリー、玉葱 
 
・油分
 ピスタチオ、クルミ、ヘーゼルナッツ、オリーブ、
 胡麻、けしの実、栗

・苦み、渋み 
茶、三つ葉、グレープフルーツ、シナモン

・甘味 安心感
 米、小麦、雑穀、ジャガイモ、トウモロコシ

・若さ
 青リンゴ、レモン

・個性的な形、象徴的な色 
  ロマネスコ、 赤いりんご

・アレルギー 
激しい反応 生姜、乳製品、カビ、タバコ
鈍い反応  小麦 

私は不明かなと思ってましたが、傾向、出るものですね~
効能的には明らかに自分に必要なものを欲していることが確認できました。
でも偏りがありすぎます。
あとは、どうして生姜を身体が受け付けないのか理由が知りたいな。

Water Violet

FBでシェアするには字数が多すぎたのでこちらに詳細を。

 サクラソウに似た花のかたち、白に淡い紫の花弁、中心の控えめな黄色、写真を見せていただいていると惹かれるものがありました。
そして”タイプレメディ、空間(テリトリー、聖域)、閉所恐怖、”という話しの流れからウォーター・ヴァイオレットーー私に必要?やっぱり、、という感じでお墨付きが。
昔バッチの本を読んでいた頃は過去の問題と今の問題ーー時間を混濁してしまう感じがあり、どれも自分に当てはまるような気がしていましたが、このエッセンスは印象に残っていませんでした。
摂り始めた頃は感情や問題が強く表出した時助けを求める様に選んでいたため、ホワイトチェスナット、チェリープラムを摂っていたと思います。
そして接客業をしていたのであまり孤独感を意識することが無かっただと思います。
社交的なモードで人の中にいることを楽しめる自分も確かにいて、その中で自分を生かしたいとも思うのですが、やはり本質は”独り”なのだと思います。

Water Violetについて色々調べそれぞれの方の解説を読んでいると、確かに私のタイプレメディだと頷けました。
そして小百合さんのBlogに辿り着きました。
中でも『フラワーエッセンスレパートリー』パトリシア・カミンスキ著P330より
この引用にある「重要であった過去生の記憶に潜在意識レベルで強く影響されている。このような魂は「自己のアイディンティティーが他から切り離されたものにとどまる限り、遂げることのできる自己の進化には限りがある」と気づかないと、これ以上進化することができない。」という部分が、私の置かれている”今”の状況を表現しているように思えました。
「心の奥底に封印された記憶(ムーに関係のある過去)を思い出しなさい」という繰り返しのメッセージから、フィンドホーンのシーロケット(オニハマダイコン)、ライム(菩提樹)、エメラルドを選んで摂っているところでした。

タイプレメディがわかったというだけでなく、それは今の問題であり、根本にかかわる問題でした。
二つの異なるプロダクトから同じ目的についてエッセンスを選んだことになります。
バッチのエッセンスは問題を明確にし、その背景は花の特質や生態から語られます。
そしてフィンドホーンのエッセンスを観るとき、Mikaさんの言ったネガティブな状態の裏にあるポジティブな本質=逆説的に捉えることで見えてくるものをより伝えていると思います。
フィンドホーンの特徴をこの日話したお二人から訊かれてその時は即答ができませんでしたが、やはりこの3点に集約されると思いました。

・植物の持つ自然の光にアチューンメントするとき、まずポジティブな面=全体性の現れである美に意識を向けて作られている
・ユニバーサルな力 (メンタルレベル、実際に世界中の人々が集まる場から汲まれる水)
・土地の持つ特性(日の光を長く受けている)(寒冷地に生育する植物)

やはりバッチも勉強する時が来たのかも。
フィンドホーンの精妙さに届かない自分を感じていて、もちろんそこを目指すのですが、この数週間でアロマもすることになったし色んな意味でボディレベルから学び直しをするのでしょう。
20年前と違うのは、学べる土壌がここにあるということ。
書物だけでなく、多くの”人”から直接学ことができるということですね。

緑色

Facebookでシェアされて目に留まった記事でした。
In Deep オカさんの記事
その記事を読んで自分の中にあった経験を書留めたくなりました。

私が花屋からフラワーエッセンスの世界に傾倒していった中で、感覚的に思っていたことは、”花(植物)は人間のために存在しているのではないか?”ということでした。

花が種を残す為に様々な機能を持っていますが、花の色は花粉を媒介する昆虫にとってほとんど意味が無いと聞いたことがありました。
黄色と黒くらいしか認識していないというのです。
それなのに花はあのように多種多様な色を持っています。
そして、花を見て美しいと思う、愛でるのはこの地球上でたぶん人間だけなのです。

だから植物は人間のために、人間に気づきを与えるためにあのような色や形を発して存在しているのだと思っていました。
ある所で話すと、その考え方は気持ちが悪いと言われたことがありました。
人間中心に世界がまわっているという思考と誤解されたのです。
(私はそのような意味で言ったのではないので気にはしませんでしたが)

緑の光線を植物が捨てているとも著者は言っています。
私は自分の感覚から植物が緑色をしているのは、
花の色を際立たせるためだと感じました。
田んぼ、畑、そして周囲を囲む山、そこでは景色が鮮やかな緑色です。
その中に赤いタチアオイの花を見た時の感覚、風景が目に飛び込んで来たような感覚が忘れられません。

そして、緑という色が人に与える影響そのもののためのように思えます。
安心感、調和、リラックス・・
緑は強い光だと書かれていますが、それは色環を横にすると分かる様に、中央にあります。
真ん中、中庸の色なのです。
それが心のベースになるべき色なのです。

この記事を読んで更に面白かったことは、
物そのものは色を持っていないということ。
視覚と光・色、そして音、波長を脳がどうとらえるかということについて。

光と音の違いがよくわかっていないので簡単に調べました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=1213011322

「音は、影響(状態)が伝わっていく。光は光自体が飛んでいく。ということです。」
zmpqxlaさん

この言葉から、アイ・ボディのワークショップでピーター・グルンワルド氏が「光は目に入ってくる(向こうからやってくるというニュアンス)」
そして「目に入ってきた光を脳が見ている」と言ったことが再び思い出されました。
どこかで聞いたことはあったものの、感覚的に私はずっと「目が光や物質として存在する物の色と形を見ている」と思っていました。
それが見えないのは目が悪いからだと。
過去記事魂の発するエラー
updating

ちょっと脱線しましたが、この回答も。

「大きな違いは、それぞれの波を伝える媒体。」
「光の媒体は、エーテルで、我々がその存在を体感的に知りえないもの。
エーテルは真空空間を広がって行き、宇宙空間を光は進める。」
golem_zeeさん
アインシュタインのE=mc2 相対性理論を理解できない原因は、そもそも光というものの性質と宇宙空間と地球の違いがわかっていなかったからなのだとわかりました。
ややこしい。
深追いはしませんが、やっと光について少しわかった気がします。

そしてオカさんの過去記事から引用されている
「形は音(周波数)から作られているのではないか」
という言葉も気になります。

すると、昆虫は花の形すなわち音の周波数をキャッチしてその存在を感じているのではないだろうか?
と想像します。
そして、その音さえも人は視覚で捉えているということです。
先日、全盲の人がエコロケーションを使って周囲の情報を得るというトピックをTVで見ました。
音と全身の感覚を使うエコロケーションで周囲の物の存在・材質・形を知ることができるわけですが、その情報を処理しているのは脳の中の視覚野でした。
(視覚野全体だったと思います。またアイ・ボディに戻ってしまいました)

そして、最近私がメッセージとして受けとっているものの中で繰り返される、
人が自然に働きかけること(記事では人の手で触れることが植物を健康にするとありましたが)

「人々の気が木を強くします、人が感謝の気を捧げ、木が氣を送る そのような循環が必要です」
Journey on Books「春分の旅」より

の重要性から人もまた、植物のためになることができると感じていました。
そう、物事に一方向だけというのはあり得ないのです。

そして、植物が必要としている緑の光線は、人間が捧げる感謝・調和・慈愛の思いから受け取っているのかもしれないと思うに至りました。
くすのき

ですから、その道筋は違っても至るところは同じであり、
「植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも」
というこの記事のタイトルに深く共感したのです。

魂の発するエラー

目が悪いのは遺伝だからどんどん悪くなってゆき、今以上に良くなることは無いだろうと思っていました。
しかし、近視+乱視を病だと考えたことはありませんでした。
あまりにも、長くつきあってきたからそれがあたかも「生まれつきの私」だと思い込んでいたのです。
そして更年期が始まり、老眼が加わり、慣れない症状に違和感を持った訳です。
家系的に緑内障の心配もあり、いつかは失明するのでは、という不安も。

「病は魂の目的と乖離する意識・生き方によって起きる」ものだという大原則(バッチ博士による言葉、大意)を、視覚の不調和も例外ではないということを気づかずにいたのです。
そして目そのものが悪いのではなく、入ってくる光の情報を解析し見ているのは脳であり、脳(意識)に問題があるということに、目から鱗が落ちました。

ピーター・グルンワルド氏の提唱するアイ・ボディのワークショップに行って来ました。
とにかく、彼の話しの中には書ききれない程重要なことがちりばめられていました。
そして、彼に会って驚いたのは、エマーソン・カレッジでの恩師アンドリューにとても似ていたことです。
子どもの様な表情、ユーモアのセンス、そして火のエレメント。
状況はエマーソン・カレッジで学ぼうと決意したときとそっくりでした。
私の中で、やはり1998年に起きたことの再来、2巡目なのだと感じます。

しかし、今回は統合です。
右脳も左脳もない、視覚野上部からものを見るデユアリティを超えた世界。
7代の間の記憶の澱を手放し、意識を変えて生まれ変わる道。
Educationの年、このことにコミットするのだと思いました。

昨年11/30にしたPlant layoutによるセルフ・セッション。

創造的なルートの探求


ポジション5
Flower Flowering potential that bear fruit. The future.

に出たのがBirchでした。
このBirchが示していたFutureは今回のことだと感じました。
この時、目のことを意識してよりはっきり見えるようめがねを新調しました。

けれども、この新しいめがねは老眼の関係でうまく機能せず、結局古いめがねを使うことに落ち着いていたのです。
そして、今、このめがねから始めて、エクササイズをし変化を見ながら移行用のもう少し弱いめがねを作りたいと思っています。