泣きたい子ども

確定版】おタマメソッドという投稿をFBで目にして、おもしろそうだと読み始めました。
魂がインナーチャイルドだとは思っていませんでした。
それに随分前にインナーチャイルドという言葉が流行った時も、私は関係ないと掘り下げたことがありませんでした。
それが春頃、この存在に気がつきました。
こうして書きながら、わかってしまいました。
特に中学生〜20歳の間に起きた脈略もなく泣きそうになってしまう時、ずっと「感情にオーバーライドされている」のだと自分では結論づけていたのですが(その質も確かにあるのですが)、この”泣きたい誰か”が顔を出すときのそれは拗ねたインナーチャイルドが表出していたのだと。
春にライアーヒーリングを受けて気づいたとき、「私を忘れないで・・・」とメッセージを残して抜けて行きました。
きっと拗ねた子の一部は昇華して統合されたのでしょう。

そのままブログを読んでいると、お金のワーク【保存版】収入の増やし方 というのがありました。
お金は今生の私にとって根強い課題だったので、やってみることにしました。

①お金が欲しい理由

質の良いもの、本当に欲しいものを買いたい>>満足を味わえる
旅行に生きたい >> 一人になりたい 興味・好奇心を満たす 魂の目的と関係がある
大切に扱われたい(人間関係の煩わしさから開放されたい) >> 自分の価値を高めたい
いざというとき困らない為 >> 安心 余裕
やりたいことをする為 >> 制限・制約を外したい

全体的に枯渇感・・・
ただ、少しお金がだぶついても新な欲求が顔を出すこと 満足=欲求 には限りが無いことは自覚している。


お金=満足を得る
お金=自由を得る
お金=自分の価値

仕事に対する問題と絡めて大きいのは3番目


満足>妥協しない 本当に欲しいものを買うことを自分に許す(まだ許していなかった!)今に不足はないと知る
自由>私に由るー自分がしたいようにする 自分を優先させる 他者に遠慮しない 
自分の価値>自分が評価する 自分の価値・才能を見つける 今の自分に満足する(ことを許す)


美味しいもの、食べたいものを食べる
一人になる時間をつくる
大切に扱ってくれる人と付き合う そうでない人からは離れる
家族全体で安心を担保する 外の助けを借りる(介護)
条件を自分に課さない(少なくとも自分は)

振り返ると、これまでお金と葛藤する人生だったと感じます。
そこにいつも不満があったのです。
でも、その本当の理由がなんだったのか、少しわかった気がしました。

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