Let it flow

Unknown Soundを意図せず受け取る時は、何か注目するべき情報を受け取った時、あるいは思考が途切れた瞬間です。
滑り込むように歌が始まります。
大抵はそのときに必要なヒーリングであることが多いです。

たくさんの物事が描かれた俯瞰図、あるいは全体像はライトランゲージに通じるものがあると気づきました。
ライトランゲージの素は光です。高い波動である光には愛、そして膨大な情報(私には想像の域なのですが)が含まれています。
それを100とするならば、音(より肉体に近い周波数)として顕われる時、再現できるものは全体の1%だと言われています。
更に、その1%はーー受け取る時、その人のファカルティ、必要性、指向(カケラ)によって変わります。
受け取った情報は違っても、それはサウンド全体であるホログラムを再現できる1片であるのです。
俯瞰図の中で目を引く一部分と同じです。

これまで、それらのサウンドがどこからもたらされてどのような内容なのか理解することにこだわらずにただ受け取ることをしてきたのですが、そこから歩を進めるためにやり方を少し変えて見ることにしました。
そして、流れさせるためにーー受け取ったものをここに記しておこうと思います。