3月から4月、そして

3連休の初めの日、春分の日に作ったエッセンスの外からの視点を得ました。
そのエッセンスについて語られたことの一部は、Unknown Soundそのもののことであるように感じました。
『それらの知識は理解できるタイミングと相手を選んで手渡されるが、手渡す人のものではない。手渡された人に属するものでもない。』
私がエッセンスから体感していたのは手から腕(手渡すための)、上半身のサトルボディのセンセーションの拡大でした。

そして3月中に思うように進まなかったプロジェクトのことを進めるにあたり、半年前に作ったエッセンスを摂りなおしました。

その翌朝私は気負うことなくただそうする必要があると感じ手元にあるエッセンスを誰かにシェアするべくページを作成しました。
私が手渡す人を選ぶというよりは、必要だと自発性により感じた人がいつでもアクセスすることができるような仕組みで提供することを意図しました。

翌朝、新たな気持ちでもう1枚引くと・・
23 Giveaway 無償のギフト

『無償のギフトとは、あなたが執着を持たず、何の見返りも期待せず、生命に対して与える贈り物です。本当に自分のものでなければ与えることはできません・・もう着られないセーターのように不用になったものを譲るのではなく、何よりも貴重なもの、あなたの本物の愛と純粋な気持ちを贈るのです。』
これも長いこと押し問答を続けている課題。

このカードを受けて、リストをつくりこの1年を何とか過ごすことができたことに感謝しました。
そして4月のエッセンスを作ろうと思い立ち、その場でつくりました。

描きながら、54321、たまに654321とカウントダウンするように花びらなのか、細胞の何かの様子が繰り返されました。なかなか言語化できません。まだまだ探索は続きます。