20191005

 191005 ミネラルフェア Angelic Essence Custom

191006 us
Anthroposophia
この星に生まれ、生きていることを味わいなさい
ここにはすべてがある
世界を開き、心を開き、その変容を見届けなさい
私はいと高き星のもと、ここにある

朝シャワーを浴びる時に、エレメンタルな存在、そして地球とAnthroposopia、星々と宇宙の一つなるものに感謝を捧げている。
そして大抵はホールボディのクリアリングとメンテナンスを思ってunknown soundを歌う。
その日は風邪がちょっと悪化したことを体感しており、その調整をするのだと思っていたのだけれど、すぐに音が高く転じて意外に思っていた。
そしてその歌の主がAnthoroposophiaだと知り、Angelic Essenceの働きだとわかった。
結果として喉の違和感も軽くなっていた。
ついにあの本の続きを読む時が来た。

朝のメンテナンス 第4チャクラのエッセンス 和楽
赤空

夜テレビを消すと少し遠くから滑り込むように聞こえてきたメロディ

ここには私の他にたくさんの存在がいます
私たちはこの星と交信を試みるグループです
あなた方にこの歌を贈り、叶えようとしています
この星の未来を、上昇アセンションさせることを

シリウス、プレアディス、アルクトゥールス、コメット、アルデバラン、、、

この地球の霊的身体を創り上げるのです
この歌に多くの人が気づく時、それは現実化されます


私たちと意識を通わせるにはアルファケンタウリにチャネルしてください
そう意図するだけで良い

私たちは個の意識を持つものの集まり
権威や肩書きはない
使命ではなく多くの人が困っているから助けようとしている
地球を担当するグループ 

MAPのように識別できる名前が欲しいと依頼すると
オアシス
そう返ってきた。

実際には同時通訳はできないので、unknown soundを受信したのちにその発信者や伝えたいことについて訪ねています。
アルファケンタウリは、Jamye Price さんによればシリウスのオクターブ上の周波数。
そのメロディから私が感じたものは
calmness
tranquility

191007
令和のエッセンス 和楽フラワーエッセンス
“この悲しみを私は癒す”
冷たい気が降りてくる。
圧倒的な何か、重さのようなものも感じる。
続きを試みたけれど、言語化できたのはこの短いメッセージだけ。
天のものと、地のものとの会話のように
高い音と低い音とが交互に発せられ、その合間にSh—という母音を伴わない音も。

とにかく受信したものは溜めずに現し流れさせるトレーニング。