2月中は、COVID19について膠着した状況が続き、息を潜め自分のケアが必要だと感じ内へと視点が向いていました。
3月に入り、色々と動き出した感があり、情報サインが矢継ぎ早に入ってきています。
この間、Unknown Soundのメンテナンスは毎日していましたがエッセンスを自ら作る気にはなれず、
オーストラリアンブッシュ ANTARCTIC 南極のエッセンス、
ペレランドラ Virus、 Bacteria を摂っていました。
2月の終わりの日、閏日に受け取ったのは”メタトロン”というキーワード。
そして先日久しぶりで招き入れたAngelは”Awakening”でした。
エッセンス各メーカーのプロテクション系のエッセンスが注目される中、ブッシュのイアンさんは、制限と信念、集団の潜在意識の影響ーーマダガスカルや
深い感情のリリースを促すエッセンス(スタートデザートピーやウォーター)を勧めていました。
コルテのクロップサークルエッセンスの中にも#81VIRUSがあり、それはウィルスと”爆弾”の爆発を表しているということを友人が教えてくれました。
爆弾BOMBによって私はいるべき場所にいるということが昨年の9月のTimewaverBizのセッションで解析されていました。
聞いた当初は北ーーからとうとう爆撃を受けるのかと思っていましたが、「BOMB」も「病気」と同様、COVID19の出現のことだったのだーーとわかりました。
そこからメタトロンのクロップサークルかエッセンスがないかと調べていると、芋づる式に神楽坂にあるクリスタルを扱うshop SEY・GEE・HEE
さんのブログにフィンドホーンフラワーエッセンスのお薦めがいくつか取り上げられていました。
ダイヤモンド
(ジェムエッセンス エソテリッックヒーリングの第1光線に対応)
エナジーシールド
(スコティッシュプリムローズ、ウォータークレス、
ワイルドパンジー、ウィンターグリーン、ダイヤモンド、ヘマタイト、アース、ウォーター、ファイアー、エアー、エーテル)
フィンドホーンのエッセンスは一通り手元にあるのですが、エナジーシールドがあったことは思い出せず、南極のエッセンスを摂っていた時に私が気になったのはダイヤモンドとヘマタイト(フクシマのために作られたエッセンス)でした。
この流れから感じたことは、やはり3.11とCOVID19の爆発的流行には時間を介在して相関性があるように思います。
それは人類全体に与える大きなインパクトであり、チャネラー リサ・ロイヤル
さんの動画で語られていることが根底にあると感じます。
バルネラビリティーー無防備であること、傷つきやすさーーと強さとは対極にあります。動画の中ではその”パラドックス”についても指摘されています。
あの時の大地によるふるい落としと水による一掃、巻き込まれることで生まれた深い悲しみ、恐れ、怒り、罪の意識、そして水素爆発による放射能の拡散、世界へのインパクト。
今、日本の花で私が作るならば “桜” のエッセンスです。
実はフィンドホーンにも里桜のエッセンスがあるのですが、最初にラインナップに加えられた時には京都の貴船神社の近くで作られたものでした。
(スコットランドのフィンドホーンのガーデンやフォレス周辺にも植えられた里桜があるので、今はそちらで作られているかもしれません)
この桜の持つ意味は極めて重いと感じていました。
肺という臓器は大地と深い関係があります。そして桜が日本人の感情と集団潜在意識に深く関わる大事な花であることは誰もが知るところです。
桜の花びらの切れ込みは傷つきやすさであり、そして受け容れる心の強さでもあります。一斉に咲き、散ってゆきます。
今年はぜひ桜のエッセンスから自分に響くものを摂ったり、静かに眺める時間を過ごしてください。
最後に、Soul Water “Awakening” 11本の中から挙げるとすれば、これらに注目します。
Farewell おみおくり “轍を超えてゆく人”
Paradox パラドックス ”宇宙を目指し、地中に潜る”