Rain

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ナマクワランドのことを知ったのも20ほど前のこと。
神の庭 という意味を持つその名の通り、南アフリカからナミビアにかけての広大な地域で、乾期の後雨期が訪れると一斉に原野に出現する花畑。
見渡す限りの花畑が今日はここ、翌日には何十キロも離れた場所に出現するのだそうです。
その光景を写真で見て、スコットランドでの滞在予定の後、行ってみようかと考えていました。
結局行けず終いに終わったのだけれども、今でも「行ってみたい所は?」と聞かれれば、変わらずに挙げる場所のひとつです。

ナショナルジオ グラフィックのニュースで度々こんな記事を目にしました。
 珍現象:エルニーニョで砂漠が一面の花畑に一晩に7年分の大雨で「砂漠の花畑」現象が発現、南米チリ
死の谷」が10年ぶり一面の花畑に異常気象が引き起こす珍しい現象
読めばエルニーニョ現象の起きた年にこれらの花畑が出現しているというのです。
いずれも非常に乾燥した土地に雨期のような豪雨が起きたことによるのだそう。
読んですぐ、それは毎年ナマクワランドで花畑が現れるのと同じ気象条件だと思いました。
二つの季節が極端に極地的に表出すること。

花が咲くということは、種を、生命をつなぐことであり、最適期を選んで、あるいは種危機感によって促されるのだと容易に想像できます。
そして花を咲かせるというそのプロセスについて考えるならば、その植物の持つ本質・プリンシパルを出現させようとするフォースが強く働いています。

毎年然るべき季節に咲くことを繰り返す花とこのような特殊な気候条件によって咲く花とを比べるとき、
いずれの花の咲く意味も、強調されるのではないでしょうか?
1998年と2005年、そして2015~16年
それは私のバイオグラフィにおいても?重要な転機、あるいは心境の変化が起きた年でした。
ですから私自身がそのような花の質に共鳴するものを持っているというだけかもしれないけれど、これらの花が咲く意味が気になっています。

TFGの後から受け取っているメッセージの中に出て来た象徴は
6、オオニワゼキショウ、4、トキワナズナ、フィンドホーンとの繋がり、ラファエル、危機感
6 > 4のプロセスを感じています。

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